地球に、町にやさしい解体工事が出来る会社社会問題化している産業廃棄物の不適正処理及び不法投棄について、現在においても責任の所在が分かりづらく不透明です。私共豊栄開発株式会社では建物解体の施工管理、それに伴い発生する廃棄物の収集運搬、処分までを一貫して適正に行っております。 |
1.現場調査
2.見積書作成 現地調査に基づき、見積書を作成し、ご提示することになります。 3.近隣挨拶 実際に解体工事が始まると、近隣の皆様にはご迷惑をお掛けすることになります。 4.引込配管、配線の撤去の手配 ガス、電気などがつながったまま工事を行うと大変危険です。 5.足場養生の組立
6.工作物等の撤去 建物本体から取り外すことのできるものを撤去します。除去するものは以下のとおりです。 7.建物本体の解体
8. 廃材の分別・収集 弊社では、建設リサイクル法が施行される以前から、このように現場で廃材を木材、鉄、プラスチック、コンクリートガラなどに分別を行い、積んでおります。 9. 処分場受け入れ 産業廃棄物の処分場に分別した廃材を受け入れていただきます。 10.地中障害物の確認 解体終了後、新しく家などを建てるときに最も問題になるのは、いざ家を建てるときに廃材が中に残っていたり、その下にコンクリートが入っていて、またその部分を除去しなければいけないことです。 12.整地
13.工事完了
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